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またもや藍川いさなです。
主人公の「ラズリ」ですが、やまのさんのコメントを見て
「そうだ。ラピス・ラズリのラズリだったのか！」と気がつきました。（オイ！）
割と瞬間的な思いつきで付けた名前なので、あんまり深く考えていませんでした…。
瞳の色は青でもいいかもしれませんね。
あくまで設定はずいぶん以前に書いたものなので、変更もありでございます。
金茶の髪に青い瞳……うほお〜いかにも王子様っぽいですなあ。。
ちなみに少女の名前は「ティーナ」です。
「ファンタスティックチルドレン」のヒロインの名前の「ティナ」から拝借しました。
響きがきれいだなあと思いまして。でも、ちょっとまんまは……と思い、「ティーナ」と伸ばしてみました。
それから、「空の飛び方」なのですが、身体が宙に浮いちゃったり、ホウキで飛ぶのも、あんまり格好よくないかなあ……。
で、ここで竜を登場。竜を従わせて空を飛ぶ……なんてのはどないなもんでしょうか？
（ああ。。。何かますますゲド戦記っぽい）
主人公の「ラズリ」ですが、やまのさんのコメントを見て
「そうだ。ラピス・ラズリのラズリだったのか！」と気がつきました。（オイ！）
割と瞬間的な思いつきで付けた名前なので、あんまり深く考えていませんでした…。
瞳の色は青でもいいかもしれませんね。
あくまで設定はずいぶん以前に書いたものなので、変更もありでございます。
金茶の髪に青い瞳……うほお〜いかにも王子様っぽいですなあ。。
ちなみに少女の名前は「ティーナ」です。
「ファンタスティックチルドレン」のヒロインの名前の「ティナ」から拝借しました。
響きがきれいだなあと思いまして。でも、ちょっとまんまは……と思い、「ティーナ」と伸ばしてみました。
それから、「空の飛び方」なのですが、身体が宙に浮いちゃったり、ホウキで飛ぶのも、あんまり格好よくないかなあ……。
で、ここで竜を登場。竜を従わせて空を飛ぶ……なんてのはどないなもんでしょうか？
（ああ。。。何かますますゲド戦記っぽい）
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ふむふむ。
「空を自由に飛びたいな♪」
「はい、タケコプター！」
「アンアンアン とっても大好き ド○えもん♪」
…こんなまぜっかえしでは「いっぺん死んでこい！」ってどつかれそうですね(^^ゞ
空の飛び方…道具…魔法…竜…。
精神的に魂を離脱するとか？（それじゃオカルトやん！→ツッコミはいいから；）
うーん。
もうひとひねりか三回転半ぐらいしてみたいですねえ。
「空を飛ぶ」ことがお話の主要テーマでもあるので、ここはひとつぽーんと何か突き抜けてみたいです♪
式神みたいなものを使うとか（うわぁ陰陽道！）、実際にツバサが生えちゃうとか…！
＞それを言ったらバァンさまだわ！（ばーいエスカフローネ；）
もうシュミ入りまくりだなあ。。。
少女の名前はティーナですね(^^ゞ
ボケてて間違ってしまったわー。あははーん；
髪の色は違うけど、巻き毛という感じがゆるやかだったらハーマイオニー（ハリポタ）っぽいかなあとも思っていたり。
ラズリの目の色、深い蒼は生粋の王族のシルシでもあるので、それがバレないよう普段はカラコンとかで茶系に変えている、なーんて設定はどうでっしゃろ（笑）
でもって、その秘密をふとしたきっかけで知ってしまったティーナを口止めするためにラズリが彼女を気にするようになる…。
なーんてな(^^ゞ
うー。
なんかあれこれ考えているだけで楽しくなってきますね！
追記：自分が書いた話の中で空を飛ぶ道具って確か出てきたなあ…
と思ったらありました。
デンパンブックスさんにて掲載中の「キリンは遥かな銀河を駆ける」で『双方翼（フリューゲル）』という道具です。
肩パットみたいなもので、それを両肩につけて「飛べ」と念じればいいという（笑）かなり安直な道具です。
飛ぶ時はその肩パットからトンボのような羽が出るようです。
さすがに十代（！）の時に書いた話なんで、そんな設定のネタモトを忘れてしまいましたが；
あと「永遠のレモン」という、アンドロイドの青年・多助が活躍するお話では背中から機械製の翼が、使用時に出てきていましたっけ。
けっこう自分のお話では空を飛ぶ時って翼なりなんなりと羽根を生やすのが好きなようです(^^ゞ
多分、後者はエスカフローネの王様がモトネタだと思うー；
「はい、タケコプター！」
「アンアンアン とっても大好き ド○えもん♪」
…こんなまぜっかえしでは「いっぺん死んでこい！」ってどつかれそうですね(^^ゞ
空の飛び方…道具…魔法…竜…。
精神的に魂を離脱するとか？（それじゃオカルトやん！→ツッコミはいいから；）
うーん。
もうひとひねりか三回転半ぐらいしてみたいですねえ。
「空を飛ぶ」ことがお話の主要テーマでもあるので、ここはひとつぽーんと何か突き抜けてみたいです♪
式神みたいなものを使うとか（うわぁ陰陽道！）、実際にツバサが生えちゃうとか…！
＞それを言ったらバァンさまだわ！（ばーいエスカフローネ；）
もうシュミ入りまくりだなあ。。。
少女の名前はティーナですね(^^ゞ
ボケてて間違ってしまったわー。あははーん；
髪の色は違うけど、巻き毛という感じがゆるやかだったらハーマイオニー（ハリポタ）っぽいかなあとも思っていたり。
ラズリの目の色、深い蒼は生粋の王族のシルシでもあるので、それがバレないよう普段はカラコンとかで茶系に変えている、なーんて設定はどうでっしゃろ（笑）
でもって、その秘密をふとしたきっかけで知ってしまったティーナを口止めするためにラズリが彼女を気にするようになる…。
なーんてな(^^ゞ
うー。
なんかあれこれ考えているだけで楽しくなってきますね！
追記：自分が書いた話の中で空を飛ぶ道具って確か出てきたなあ…
と思ったらありました。
デンパンブックスさんにて掲載中の「キリンは遥かな銀河を駆ける」で『双方翼（フリューゲル）』という道具です。
肩パットみたいなもので、それを両肩につけて「飛べ」と念じればいいという（笑）かなり安直な道具です。
飛ぶ時はその肩パットからトンボのような羽が出るようです。
さすがに十代（！）の時に書いた話なんで、そんな設定のネタモトを忘れてしまいましたが；
あと「永遠のレモン」という、アンドロイドの青年・多助が活躍するお話では背中から機械製の翼が、使用時に出てきていましたっけ。
けっこう自分のお話では空を飛ぶ時って翼なりなんなりと羽根を生やすのが好きなようです(^^ゞ
多分、後者はエスカフローネの王様がモトネタだと思うー；