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そんなこんなで自分の担当週が一週延びたのをいいことに…
えっと、まだプロットも立てていないダメ人間やまのですー(爆)
いや、いちお流れは頭の中にはあるんだ頭の中には。
それを自分の指を通して画面上にプリントアウトしていないってーわけですが;(言い訳がましいこと…!)
まあ多分なんとかなるでしょう…というか; いつも全ての帳尻を合わせるが如く、なんとかしちゃうのが常な私のことなのでしゃかりきでどわーっ! とがんばることと思います♪
なので、自分のブログを早々と放置宣言しちゃったので(^^ゞ
こんなところできんきょーなぞを。
よもやま話てんこもりなので興味のない方はスルーでヨロシク!(ひでぇ;)
えっと、まだプロットも立てていないダメ人間やまのですー(爆)
いや、いちお流れは頭の中にはあるんだ頭の中には。
それを自分の指を通して画面上にプリントアウトしていないってーわけですが;(言い訳がましいこと…!)
まあ多分なんとかなるでしょう…というか; いつも全ての帳尻を合わせるが如く、なんとかしちゃうのが常な私のことなのでしゃかりきでどわーっ! とがんばることと思います♪
なので、自分のブログを早々と放置宣言しちゃったので(^^ゞ
こんなところできんきょーなぞを。
よもやま話てんこもりなので興味のない方はスルーでヨロシク!(ひでぇ;)
☆「ゲド戦記」三昧♪
…またそれかよ; ってうんざりかもしれませんが、ちょっとまあここんところ怒涛の勢いで個人的嬉しいことが連続していたので、ちょっと原語中枢イカレていたお脳が脆弱なやまのさんなのですが、ここは一念発起して絵をがんばってみよーかなーと、半年振りにペンタブ引っ張り出して、絵掲示板で絵の修行を再開していますー。
――昨日からだけども(爆)
そのために買っちゃったYO! 映画のロマンアルバムと絵コンテ集!
うぎゃー☆☆☆
すごい贅沢しちゃった感が…Orz
いや、ジブリの陰謀にまんまハマっただけなのか(笑)
ヨシ、資料は揃った! 後はがんがん描くだけよー!
そんな具合に間違った方向にシフトしまくっている自分へ喝を入れつつ、冬コミ時のペーパーに一枚何か血迷ったものが書けたらいいなあ…とドリーム描いているのだとサ。
とっぺんぱらりのぷう。(笑)
☆「積極」 谷川史子☆
谷川史子さんファンの皆様、もうお買いになられましたか!
「積極」…!
リアルタイム雑誌掲載時に某所で大絶賛されていたので、すごく気になっていました分、コミックス派の私は今か今かと発売が待ち遠しかったです~!
最近、谷川さんのご活躍がめざましいですねえ…vv
青年誌でも描いていらっしゃるとか?
りぼんマスコットコミックス時代からのファンとしては、とっても嬉しいですわ(*^_^*)
そんなわけで「密林(笑)」で通販して届いた今日、さっそく読みふけりましたが、これが…!
何これホントすごいよぼろぼろぼろぼろ、うわー;涙が大放出! すさまじく出てくるわ出てくるわ!
一回目で泣きまくったので、もう大丈夫かと思いきや二回目もやっぱり…!
ネタバレなるのであんまり言いたくないですが、ラスト近くの、ほっとんど心境を語るネームがなくて絵だけで進行する辺り、余計に主人公の村主さん(…谷川さんがこの話を描いた頃、冬季五輪で盛り上がっていたおかげでキャラネームが村主さんと荒川さん、鳥野(トリノ)教授ってのがなんともらしいなあ~と)の感情が際立つ描き方をされていて、「星の速さで駆けていく」以来の泣きっぷりでした、私は;
もう間違いなく谷川作品5本の指に入りそうなんですが、名作ぞろいの谷川作品の中で(短編多いしね!)どれを入れるべきか悩みどころなんで(^^ゞ 「泣けた;」作品ベスト5と限定した方がよさそうですかね;
同時収録の「スパイラル・ホリディ」は、なんというかスラップスティックコメディ映画を観ているかのような、リアルタイム同時進行ドラマの連続で、慌しく駆け巡る人々の、それぞれの人生の名場面をぎゅっと凝縮した異色の部類に入るストーリーで、こんなお話も描けるんだなあ谷川さん…! と驚いたり開眼させていただきました。
嬉しいことに「ホーム・メイド」の貴和子さんや日和子ちゃんが作中に出てくるので、なんとなく番外編っぽくて楽しかったですねvv
もう一作の「風の道」は谷川史子版「時をかける少女」(笑)というか。
先ごろアニメでリメイクされた映画ですが(同じタイトルだけど、ドラマや映画版ではないオリジナル続編となっていてかなり好評を博していましたね。…ただ、「ゲド戦記」と引き合いにして「こっちの方が好感が持てて面白かった」と言われると、そういう比較材料にされるのはちょっとなー;と思いますが。私は未鑑賞ですが機会があれば観てみたいところですがvv)雰囲気的にそっちの「時かけ」に似ているような。
…でも初掲載が2004年とちょっと以前の作品なので、それを想起させると言い切ってしまうのもどうだか、ですが(^^ゞ
谷川作品ではけっこう珍しい、SF風味なお話なので(主役のみのちゃんがファンタジー雑誌の編集というのが伏線かも;)これもまた意外なシチュと興味深かったですが、タイムスリップした十代の高校生の二人の感じがりぼん時代のさわやか青春!路線を感じさせて良かでした~vv
☆「Dark Seed」1巻 紺野キタ☆
そしてもう一冊。
これは; いつ出るのか出るのかと春頃から待っていて、気がついたら既に発売されていたのをやっと買えて嬉しかったです~!
紺野さんは「コミティア」や「コミックマーケット」で活躍されていた同人誌時代から(さらにさかのぼれば「コミック ファンタジー」にて佳作入賞された作品「見えない地図」掲載時からという筋金入りのファンですよ私は…! ファンレターを出したらお返事もらったことが!…という嬉しい思い出も有vv)大好きな描き手さんの一人ですが、久々のオリジナル新作がなんとなんと、本格マジック・ファンタジー! というのでびっくりです;(コミックス派なので掲載誌「スピカ」は見てないので;)
魔法学校を舞台にした少年少女の物語…;
なーんていうと、あれえ? うちらのお話と被りまくり~?(いえ、向こうは知りませんからこんなブログ;)
どうしようかなあ、読んだら自分たちの話に影響出るかなあ;
…などと一人で杞憂しまくりだったんですが、読んだらさすが紺野さんでした!
もー; 設定複雑すぎて一読しただけではのみこめなかったよ、あまりにも情報量が多すぎて。。。
一回読むとおぼろげながらも見えてくるものがあるので、すごく練りこまれているなあと。
紺野さんの魔法物、といえば新生「コミックファンタジー」(榎本司郎事務所からの同人誌形式で発行)に掲載されたかなーり初期の未発表作(今手元に本がないので記憶のみでおぼろげすぎ;)で一本見ていますが、それ以来かなあもしかしたら。
同人誌では肌触りのよい、やわらかな雰囲気のお話が多かっただけに、こうしたダークな部分が前面に出ている作品は珍しいかなvv
魔法学校を舞台にしているからか、キャラの雰囲気が「ひみつの階段」シリーズに通じるものがありましたね。
魔法使いの能力はまがい物、それは全て石として排出され、それを握って生まれてくる。
だがその力は自身には扱い難く暴走しかねないので、カノン(共鳴者とでも言うべきか)と呼ばれる自分の相方の存在があり(魔法協会員立会いの下、誓いの儀式を経て結ぶ)、能力はあるのに使い手の存在がなければ魔法使いとしての力は発揮できないので「スレイブ」(隷属、奴隷?)、石の預かり主は「ボロワー」と呼ばれる。ボロワーなくして一人で魔法使いとして成り立つ者は「オーセント」。ボロワーを持たずにいるには、石を預ける相手「後見人」が必要…。
一回読んだだけではあまりうまくまとまりがつかないですね;
でも石に過分な自身の力が排出されて、それを握りしめて生まれてくる、という設定はちょっと斬新かな、なんて思ったのですが、うちとこのティーナ嬢もラズリの守り石に自身の力全てが封じ込められているようなので、元来の血の力による飛行術が現在は使えないとのことなので、その辺りがほのかに重なるかな? と思うとなんらかの形で石の存在をなんとかせねばなるまいか;
…などと考えてみたり(笑)
まあ、遊んでいるように見えて小説のことはちゃんと考えてはおるのですよ、というただの言い訳にすぎなのですが(^^ゞ
紺野さんの作品もまだ第一巻ということで続きが気になりますねえ~。 登場人物大勢の上、男女同じ制服で髪型も決まっているので、ちょっと見分けがつかなかったり;(これも狙ってのことだそうですが…。本文中に説明有)またよーく読み込んで楽しみたいところですね。
…以上。
そんなことはテメェのブログでやれ\(`O´θ/ キック
という話題ばかりでしたがこれにて。
さあ、次章のプロットでも立てるかな~。
どっこいしょっと。
…またそれかよ; ってうんざりかもしれませんが、ちょっとまあここんところ怒涛の勢いで個人的嬉しいことが連続していたので、ちょっと原語中枢イカレていたお脳が脆弱なやまのさんなのですが、ここは一念発起して絵をがんばってみよーかなーと、半年振りにペンタブ引っ張り出して、絵掲示板で絵の修行を再開していますー。
――昨日からだけども(爆)
そのために買っちゃったYO! 映画のロマンアルバムと絵コンテ集!
うぎゃー☆☆☆
すごい贅沢しちゃった感が…Orz
いや、ジブリの陰謀にまんまハマっただけなのか(笑)
ヨシ、資料は揃った! 後はがんがん描くだけよー!
そんな具合に間違った方向にシフトしまくっている自分へ喝を入れつつ、冬コミ時のペーパーに一枚何か血迷ったものが書けたらいいなあ…とドリーム描いているのだとサ。
とっぺんぱらりのぷう。(笑)
☆「積極」 谷川史子☆
谷川史子さんファンの皆様、もうお買いになられましたか!
「積極」…!
リアルタイム雑誌掲載時に某所で大絶賛されていたので、すごく気になっていました分、コミックス派の私は今か今かと発売が待ち遠しかったです~!
最近、谷川さんのご活躍がめざましいですねえ…vv
青年誌でも描いていらっしゃるとか?
りぼんマスコットコミックス時代からのファンとしては、とっても嬉しいですわ(*^_^*)
そんなわけで「密林(笑)」で通販して届いた今日、さっそく読みふけりましたが、これが…!
泣 け る !
何これホントすごいよぼろぼろぼろぼろ、うわー;涙が大放出! すさまじく出てくるわ出てくるわ!
一回目で泣きまくったので、もう大丈夫かと思いきや二回目もやっぱり…!
ネタバレなるのであんまり言いたくないですが、ラスト近くの、ほっとんど心境を語るネームがなくて絵だけで進行する辺り、余計に主人公の村主さん(…谷川さんがこの話を描いた頃、冬季五輪で盛り上がっていたおかげでキャラネームが村主さんと荒川さん、鳥野(トリノ)教授ってのがなんともらしいなあ~と)の感情が際立つ描き方をされていて、「星の速さで駆けていく」以来の泣きっぷりでした、私は;
もう間違いなく谷川作品5本の指に入りそうなんですが、名作ぞろいの谷川作品の中で(短編多いしね!)どれを入れるべきか悩みどころなんで(^^ゞ 「泣けた;」作品ベスト5と限定した方がよさそうですかね;
同時収録の「スパイラル・ホリディ」は、なんというかスラップスティックコメディ映画を観ているかのような、リアルタイム同時進行ドラマの連続で、慌しく駆け巡る人々の、それぞれの人生の名場面をぎゅっと凝縮した異色の部類に入るストーリーで、こんなお話も描けるんだなあ谷川さん…! と驚いたり開眼させていただきました。
嬉しいことに「ホーム・メイド」の貴和子さんや日和子ちゃんが作中に出てくるので、なんとなく番外編っぽくて楽しかったですねvv
もう一作の「風の道」は谷川史子版「時をかける少女」(笑)というか。
先ごろアニメでリメイクされた映画ですが(同じタイトルだけど、ドラマや映画版ではないオリジナル続編となっていてかなり好評を博していましたね。…ただ、「ゲド戦記」と引き合いにして「こっちの方が好感が持てて面白かった」と言われると、そういう比較材料にされるのはちょっとなー;と思いますが。私は未鑑賞ですが機会があれば観てみたいところですがvv)雰囲気的にそっちの「時かけ」に似ているような。
…でも初掲載が2004年とちょっと以前の作品なので、それを想起させると言い切ってしまうのもどうだか、ですが(^^ゞ
谷川作品ではけっこう珍しい、SF風味なお話なので(主役のみのちゃんがファンタジー雑誌の編集というのが伏線かも;)これもまた意外なシチュと興味深かったですが、タイムスリップした十代の高校生の二人の感じがりぼん時代のさわやか青春!路線を感じさせて良かでした~vv
☆「Dark Seed」1巻 紺野キタ☆
そしてもう一冊。
これは; いつ出るのか出るのかと春頃から待っていて、気がついたら既に発売されていたのをやっと買えて嬉しかったです~!
紺野さんは「コミティア」や「コミックマーケット」で活躍されていた同人誌時代から(さらにさかのぼれば「コミック ファンタジー」にて佳作入賞された作品「見えない地図」掲載時からという筋金入りのファンですよ私は…! ファンレターを出したらお返事もらったことが!…という嬉しい思い出も有vv)大好きな描き手さんの一人ですが、久々のオリジナル新作がなんとなんと、本格マジック・ファンタジー! というのでびっくりです;(コミックス派なので掲載誌「スピカ」は見てないので;)
魔法学校を舞台にした少年少女の物語…;
なーんていうと、あれえ? うちらのお話と被りまくり~?(いえ、向こうは知りませんからこんなブログ;)
どうしようかなあ、読んだら自分たちの話に影響出るかなあ;
…などと一人で杞憂しまくりだったんですが、読んだらさすが紺野さんでした!
もー; 設定複雑すぎて一読しただけではのみこめなかったよ、あまりにも情報量が多すぎて。。。
一回読むとおぼろげながらも見えてくるものがあるので、すごく練りこまれているなあと。
紺野さんの魔法物、といえば新生「コミックファンタジー」(榎本司郎事務所からの同人誌形式で発行)に掲載されたかなーり初期の未発表作(今手元に本がないので記憶のみでおぼろげすぎ;)で一本見ていますが、それ以来かなあもしかしたら。
同人誌では肌触りのよい、やわらかな雰囲気のお話が多かっただけに、こうしたダークな部分が前面に出ている作品は珍しいかなvv
魔法学校を舞台にしているからか、キャラの雰囲気が「ひみつの階段」シリーズに通じるものがありましたね。
魔法使いの能力はまがい物、それは全て石として排出され、それを握って生まれてくる。
だがその力は自身には扱い難く暴走しかねないので、カノン(共鳴者とでも言うべきか)と呼ばれる自分の相方の存在があり(魔法協会員立会いの下、誓いの儀式を経て結ぶ)、能力はあるのに使い手の存在がなければ魔法使いとしての力は発揮できないので「スレイブ」(隷属、奴隷?)、石の預かり主は「ボロワー」と呼ばれる。ボロワーなくして一人で魔法使いとして成り立つ者は「オーセント」。ボロワーを持たずにいるには、石を預ける相手「後見人」が必要…。
一回読んだだけではあまりうまくまとまりがつかないですね;
でも石に過分な自身の力が排出されて、それを握りしめて生まれてくる、という設定はちょっと斬新かな、なんて思ったのですが、うちとこのティーナ嬢もラズリの守り石に自身の力全てが封じ込められているようなので、元来の血の力による飛行術が現在は使えないとのことなので、その辺りがほのかに重なるかな? と思うとなんらかの形で石の存在をなんとかせねばなるまいか;
…などと考えてみたり(笑)
まあ、遊んでいるように見えて小説のことはちゃんと考えてはおるのですよ、というただの言い訳にすぎなのですが(^^ゞ
紺野さんの作品もまだ第一巻ということで続きが気になりますねえ~。 登場人物大勢の上、男女同じ制服で髪型も決まっているので、ちょっと見分けがつかなかったり;(これも狙ってのことだそうですが…。本文中に説明有)またよーく読み込んで楽しみたいところですね。
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そんなことはテメェのブログでやれ\(`O´θ/ キック
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さあ、次章のプロットでも立てるかな~。
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谷川さんの新刊☆
わたしも昨日本屋さんで見かけたのです!
ですが、昨日は荷物も多くて、お財布もほぼからっぽ状態だったので、週が明けたら買うつもりです。
やまのさんのコメントを見ていたら、ぜひ買わなけりゃ~♪と思いましたよ。もう☆(>▽<)
紺野さんの漫画も気になりますね♪
でも、読んじゃうと下手に影響されちゃいそうだなあ。でも読みたい!
明日、仕事が終わったらさっそく谷川さんの本を買いに行こう♪♪♪
ですが、昨日は荷物も多くて、お財布もほぼからっぽ状態だったので、週が明けたら買うつもりです。
やまのさんのコメントを見ていたら、ぜひ買わなけりゃ~♪と思いましたよ。もう☆(>▽<)
紺野さんの漫画も気になりますね♪
でも、読んじゃうと下手に影響されちゃいそうだなあ。でも読みたい!
明日、仕事が終わったらさっそく谷川さんの本を買いに行こう♪♪♪
今度はひかわさんの新刊が!
…という情報が入っているんですけどAMAZONでは取り扱ってないんかなー;
楽しみなんですけど(^^ゞ
谷川さんの新刊、その後読まれましたか?
つい先日、小説書いている合間にうっかり途中から開いちゃって(荒川君がごちそう作って部屋出るところ。やば、ネタバレ;)そっからクライマックスまでだーっとよみふけって、きゅううううんと胸を切なくさせていたところです。
何度読んでも泣ける…! というお話を作れる谷川さんはやっぱりゴイス!
そして「告白物語」の自身の素顔さらけっぷりもすがすがしいばかりで爽快でした!(笑)
紺野さんのお話、影響受けるかなー;と思ったらやっぱり受けちゃいましたな(^^ゞ
今回の更新でちょびっと被ったかも? とドキドキしている部分があるのですが(反省室の存在と魔法での空間転移)、紺野さんのマンガを読む前からこういう流れにしようかなー…と漠然と思っていたところでもあったので(つーか、ミランダ先生が使った古代魔法は私がその昔書いた「ディディアの翼 白亜の章」で出した神語の詠唱とほぼ似ております; 自分で自分をパクったりとかですよ、とほ;)、どうしてもいたしかたないかな; とも。
でも似たような設定でも物語の中での使い方が異なれば、自然とうちらはうちらのオリジナリティが出るのではないかと思っております。
かのマンガの神様、手塚治虫氏も設定の被りはパクリではない、と申しておりましたそうですから(笑)
確かに「人型アンドロイド。人間とのふれあい。ひとときの心の通い合い。悲しい結末」
…こんなキーワードが垣間見えるお話なんていくらでもありそうですし、同じ設定を使っても展開が異なれば違った物語として認識されることでしょうから。
ちなみに↑上記の設定で手塚マンガだと筆頭は「鉄腕アトム」かと思いますが、私の方でも以前書いた自分のお話「永遠のレモン」がありますしね(^^ゞ
…っていうか;
ずいぶん古い話題にまでレスをつけてしまうくらい今、書き上げたハイテンションが続いています。
あー!楽しいなあ!(大笑い)
半分徹夜状態でぼっろぼろのはずなのに気力じゅーにぶんに満ちている、って辺りが面白いですよね。
多分、こういう楽しみがあるから、物を書くことってやめられないんじゃないかなと思います。
脳内麻薬出まくりますもん、うひひひ。
…その分、書いている時はぢごくを見ますがOrz
楽しみなんですけど(^^ゞ
谷川さんの新刊、その後読まれましたか?
つい先日、小説書いている合間にうっかり途中から開いちゃって(荒川君がごちそう作って部屋出るところ。やば、ネタバレ;)そっからクライマックスまでだーっとよみふけって、きゅううううんと胸を切なくさせていたところです。
何度読んでも泣ける…! というお話を作れる谷川さんはやっぱりゴイス!
そして「告白物語」の自身の素顔さらけっぷりもすがすがしいばかりで爽快でした!(笑)
紺野さんのお話、影響受けるかなー;と思ったらやっぱり受けちゃいましたな(^^ゞ
今回の更新でちょびっと被ったかも? とドキドキしている部分があるのですが(反省室の存在と魔法での空間転移)、紺野さんのマンガを読む前からこういう流れにしようかなー…と漠然と思っていたところでもあったので(つーか、ミランダ先生が使った古代魔法は私がその昔書いた「ディディアの翼 白亜の章」で出した神語の詠唱とほぼ似ております; 自分で自分をパクったりとかですよ、とほ;)、どうしてもいたしかたないかな; とも。
でも似たような設定でも物語の中での使い方が異なれば、自然とうちらはうちらのオリジナリティが出るのではないかと思っております。
かのマンガの神様、手塚治虫氏も設定の被りはパクリではない、と申しておりましたそうですから(笑)
確かに「人型アンドロイド。人間とのふれあい。ひとときの心の通い合い。悲しい結末」
…こんなキーワードが垣間見えるお話なんていくらでもありそうですし、同じ設定を使っても展開が異なれば違った物語として認識されることでしょうから。
ちなみに↑上記の設定で手塚マンガだと筆頭は「鉄腕アトム」かと思いますが、私の方でも以前書いた自分のお話「永遠のレモン」がありますしね(^^ゞ
…っていうか;
ずいぶん古い話題にまでレスをつけてしまうくらい今、書き上げたハイテンションが続いています。
あー!楽しいなあ!(大笑い)
半分徹夜状態でぼっろぼろのはずなのに気力じゅーにぶんに満ちている、って辺りが面白いですよね。
多分、こういう楽しみがあるから、物を書くことってやめられないんじゃないかなと思います。
脳内麻薬出まくりますもん、うひひひ。
…その分、書いている時はぢごくを見ますがOrz