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どうもこんばんは。いさなです。
「承の章・3」ただいま執筆中でございます。
あと、ワンシーン、ワンシーンが書ければアップできそうです。
言い訳ですが、土日に前回ほどの時間が取れなくて、枚数が相変わらず少なくなってしまいそうです。

…こんなところに書いている暇があったら原稿書け!と言いたいところですが、ちょっぴり気分転換を(^^;)

やまのさんのあとがきのコメントが書けなかったので、こんなところで書かせていただこうかなと思います。
今回のれなかったとおっしゃっていますが、いやいや、相変わらずのパワーにいつも私は圧倒されているのですよ!

そうそう、「アム・ネジーアの草」の元ネタ。「風の名はアムネジア」でしたっけか。実は私、友達とテアトル池袋まで観に行った上、矢尾一樹さんと戸田恵子さんの舞台挨拶まで見てしまったという過去があったりします。確かあれは「アムネジア」という風が吹くと、記憶がなくなっちゃうんでしたっけ? まだ学生でしたよ~当時は。若かったなあ!

「シャムロックのマロングラッセ」の「シャムロック」はあそこですね!
吉祥寺にもあるアイリッシュバーではないでしょうか?
残念なことに、あのお店はなくなってしまいました(T T)
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 …ということを考えていたりします。
 しごく真面目に。
 (こう言っていること自体が真面目じゃないみたいですが;)。



 何故、この世界では魔法が必要なのか。
 
 魔法の果たすその役割は?
 
 「魔法」とひとくちにいえども、「白魔法」「黒魔法」のようによきもの、悪しきものとの区別がそこにあるのか。
 
 魔法の力を使うことにより、世界の均衡(笑)は保たれているのか。
 
 まじないと魔法は異なるのか否か。



 …………………
 …………………


 魔法の呪文というと

 「マハリクマハリタヤンバラヤン」
 「テクマクマヤコンテクマクマヤコン」
 「フレールフレールフレール」
 「ピピルマ ピピルマ プリリンパ パパレホ パパレホ ドリミンパ」
 「パンプルピンプルパムポップン ピンプルパンプルポムポップン(これはウロ覚えだな~;)」
 「ザーザードザーザード スクローノー ローノースーク…」
 「パロ ラトバリテ ウルス アリアロス バル ネトリール」

 ――

 なーんてものしか思いつかないお脳が貧困な私めではありますが;
 自分担当週を書きながらでも、とりあえず暫定決着をつけておこうかなと。


 先週のシュラバ最中によくよくお世話になったのは「やわらか戦車」(by.ラレコ)でした~!
 あの歌が耳に焼き付いて離れなかったのよ。。。(笑)


 とりとめもないまま終わる(爆)
 
 はーい、やまの担当の回ネタばらしでーす。

 既に恒例というか、そんなに一回ごとにやらんでもいいから! と自分にツッコミ入れつつも、まーまー、よいではないかよいではないか…ほーれほれほれ…あーれーそんなごむたいなー(爆)とかやっているにすぎない、しょせん腐れ外道のたわごとですから、いっそのこと世界の中心で“萌”を叫ばせてくださいよー(^^ゞ 

 …という、独断と偏見に満ち満ちた内容ではありますが、裏話・こぼれ話をはじめさせていただきますね。
 ゆるゆると漂っていた夢の淵から、ふっと身体を浮上させるかのように、何の前触れもなく唐突に目を覚ましたラズリは自身の手の中に何か固いものが握らされていることに気づいた。
 寝台に横たわったまま、ゆっくりと顔面近くまで手を上げ、落とさないよう慎重に慎重を重ねて、そっと手のひらを開いてみる。
 自分の掌の中にすっぽりとおさまったそれは、ほとんど研磨されていない、自然に削り取られたような石で、その無色透明さは透かした向こう側に自分の手の肌色がうっすらと見えるほどだった。
 これは…?
 自分が何故そんなものを後生大事に握っていたのか、ラズリにはちっとも見当つかなかった。
 それでもその石を握っていると何故だか自分の内側にふつふつとした、得体は杳として知れないが、妙に心地良い温かな波動を感じることができるのだった。
 きっと、多分。薬師か魔法使いの誰かが自分に持たせていたまじない道具の一つなのかもしれないな…。
 実際のところ、それが本当にその通りなのかラズリには到底判別つかなかったが、それでも石から受ける計り知れないエネルギーの大きさに、どうしてもそう思わずにはいられなかった。
 ――やっぱり、ダメだったのか。
 自分がこうして宮殿内の寝台の上に寝かされていること、体のあちこちに痛みを覚え、目につく部位に包帯や湿布があてがわれているという事実。それを見てラズリは、自身の思い描いていた希みが達成されなかったこと、計画が失敗に終わったことをひしひしと感じ取っていた。
 『古い言い伝えだから本当かどうかわからないけれど、ご先祖様は竜と友達だったんだって。それで空を飛ぶ術を得たとかって…』
 ――自分にちゃんと竜が捕まえられていたら。そうしたら、あの子が言った通りにその力をわけてもらえたのかもしれないのに…。
 ラズリはたまらず、ぎゅっと目をつむった。
 まぶたの裏に映るのは一人の女の子の顔。
 離宮のあるファナトゥの領地で会った女の子。
 まるでそこにもずっと道が続いているように、軽々と空中歩行を楽しんでいた女の子。
 やわらかにうねる長い黒髪に藍をうんと濃くした瞳。その目をじっと見つめていると、だんだん彼女の深い海にその身が吸い込まれそうな感覚になったっけ…。
 いつか空が飛べるだろうか。
 あの子のように空を飛ぶことが…?
 まぶたを強くつぶっていたせいか、まだ熱冷ましか何かの薬効が完全に身体から抜けていかなかったためか、急激に襲われるどうにも抗いがたい眠気にとうとう負け、ラズリはそのまま意識を遠のかせていくのだった。
 

** ** **



 ふいに目覚めて、枕元の時計を見るとだいぶ夕食の時間が過ぎていたことにアガシは気付いた。油断したせいか、うっかりうたた寝をしてしまったらしい。
 …うわ、やっべぇ。まった、あの優等生からお小言ちょうだいかよ。こーりゃまいったなあ。
 そんなことを思いながら、椅子の背にかけていた制服の上着を慌ててひっつかみ、急ぎ本館一階の大食堂を目指して部屋を飛び出して行った。
 生徒たちそれぞれが選択する履修課目により、思い思いの形式で摂って良しとされている昼食時と異なり、朝食時はそれぞれの寮内の食堂にて、夕食は全員揃って大広間の大食堂にてクラスごとに席が決められ皆が一斉に、行儀よくとらねばならないのが学院のしきたりであった。
 寮から本館まで休みなく走りに走って、アガシはやっと目的の場所までたどり着く。そろそろと出入り口のドアを開けて食堂に入ると、既に皆、各々の席に着いて食事を進ませている最中だった。
 アガシは自身の長身をこんな時だけうらめしく思いながら、目立たないようにうんと腰を落としてそそくさと室内を進んでいくのだった。
 自分の席を目指しながら最短距離で通路を過ぎていこうとしたその時、アガシは長テーブルの席に座っていたカレンとセレの姿が目に留まった。
 二人が食事を摂りながらにこやかに談笑し合っているその隣り、普段通りであれば見知った顔がもうひとつそこにあるはず。
 だのに、何故だか今夜はぽつんとひとつだけ、空席が出来ていることにアガシはハッとするのだった。
 「なあ、お嬢はんがた。ティーナは? どないしたん?」
 アガシはたまらず、進路を変更してカレンとセレの席のそばまでそっとやってくると、彼女たちが交わす会話をそこで中断させてしまうのを承知でそうたずねてみる。
 二人はアガシがいきなり自分たちの背後に現れたことにはじめは驚いた様子を示したが、すぐにいつもの慣れた態度でティーナが保健室で休んでいることを彼に告げるのだった。
 「…は? 保健室やて? なしてまたそないなところにおるんや、わいの愛しのマイハニーは」
 「えっと、それがね、なんか足をひねったみたいなんですって」
 「そう。食事が始まる前にラズリが先生に報告していたのをさっき聞いたから、多分間違いないと思うわ」
 「なんでも、階段を踏み外して落ちちゃったとか? で、たまたまその場に居合わせたラズリが保健室に連れていってミランダ先生に手当てをしてもらったそうよ」
 ラズリが、ティーナを…?
 セレとカレンが交互にかいつまんで話した事後報告に、アガシは思わず食堂の中をぐるりと眺め渡してラズリの姿を探すと、さほどかからず彼の姿を大勢の生徒の中から見つけることができた。
 ラズリはちょうど、ちぎったパンを頬張り、さらにフォークで一口大に切り分けた鴨肉を、皿にかけられていたオレンジソースをたっぷりつけて刺してはせっせと口に運んでいる最中だった。
 さして普段と変わらない様子、いつも通りに落ち着き然としたその態度。そんな彼のことを傍目から眺めているだけで、何故だろうか、アガシはいきおい胸くそ悪い、妙に腹ただしい気分にかられて仕方なくなってしまった。
 はーん、ラズリが…ねえ。
 なーんやねんなあ、それってばよぉ。さっきティーナのことをあんな風に抜かしてやがっていたくせに、なあ?
 これといってさしたる理由はなかったが、どうにもむかむかした気分がぬぐえなくなってしまったアガシ。そこで、よし、と決意を固めると、彼女たちにこの場から席を外すことをこそりと告げた。
 「んじゃ、わいはちょっくら行ってくらぁ」
 「行くって…? どこに」
 「ティーナの様子見に保健室や。先生に聞かれたらうまく言っといてくれや、頼むで」
 それだけを早口で言い残すと、アガシはまた先ほどのようにやや中腰になった格好でそそくさとその場を去って行った。
 そんな彼に続こうというのか、セレはガタンと椅子を鳴らして立ち上がった。そして、自分も保健室に向かおうと一歩足を出した途端、隣りにいたカレンは彼女の手をやおらつかみ「いいから」と引き止め、再度着席を促した。
 「でも、カレン…」
 「アガシにまかせておきなさいよ。きっと大丈夫でしょ。彼、あれでいてけっこう面倒見がいいもの」
 「それは…。そうかもしれないけど、カレンはティーナが心配じゃないの?」
 カレンの手を振りほどけず、渋々と席に着いたセレが不満げな声をもらすと、カレンはセレから手を離しながら唇に微笑をたたえて「だってお邪魔しちゃ悪いじゃない?」と返す。
 「…そーゆー問題?」
 やっと彼女のセリフの意図するところを察したらしく、セレはやれやれと吐息をつくと、カレンはふふふと悪戯っぽそうな視線を返事の代わりによこした。
 「いいんじゃないの? たまにはアガシに花を持たせてあげなくちゃ、ね」
 「カレンったら…」
 半ばあきれ気味にセレがカレンを見ると、彼女はすました表情のまま、スプーンですくったスープを口に運んでいるところだった。
 それにしても、どういう風の吹き回しで、そんなにも平然としていられるわけ?
 セレがさらに彼女を問い詰めようとした時ふと、「もしや?」とひとつだけ思い当たる節があった。そこでセレは恐る恐る、話を切り出してみる。
 「ね、カレン。あなたもしかして…この間のアガシへのお詫びのつもり?」
 セレのストレートな物言いにカレンはさっと反応したらしく、スープ皿の縁にスプーンをかちりと当てて音を鳴らしてしまった。
 だが、それもほんの一瞬のこと。すぐさま何ごともなかったといった風情で、スープの中に入っていたかぶだのにんじんだのの野菜をスプーンですくっては口の中に運び続けるのだった。
 「やっぱり…そういうことか」
 カレンの態度から判断して一人納得してうなずくセレ。
 それに対しカレンは、ちょっとだけにらむような目つきで「うるさいわね」と言い返した。
 「…ま、そういうところがカレンらしいっていえばカレンらしいんだけどもね。結局あの時のことって、なんだかうやむやになっちゃったじゃない? アガシったら全然気にしていないっていうか、態度が前とちっとも変わらなかったし」
 「も、もうっ。いいわよセレ。そんなことはどうでもいいから、あなたもさっさと食べちゃいなさいな。ねえ、さっきから全然減ってないんじゃない? おかずもパンも。そんなにいっぱい残したらお給仕当番の子に叱られるわよ」
 話の流れを変えようとでもするのか、急にそんなことを言い出してきたカレンに、セレは「はいはい」と軽く受け流しながら、どうにも噴き出したいのをこらえ気味にフォークを手に取った。
 「後で顛末を聞かせてもらいましょうね。ティーナが部屋に戻ったら」
 「…じっくりと?」
 「もちろん。たっぷりとね」
 「さらに膝つきあわせて、とか?」
 「ふふふ、そうね。消灯時間過ぎてから三人の内の誰かのベッドの中にみんなでもぐりこんでお布団かぶりながら、とかだったらさらに盛り上がるかもね」
 あらあら。なんだか自分よりも二人の成り行きを面白がっているのはセレの方じゃないの? 
 少しだけあきれ気味なためいきをつきながらも、カレンはセレとその後も他愛ない会話を重ながら、そのまま時間まで夕食を摂り続けるのだった。


** ** **



 こつこつとノックをしたものの、部屋の中からの入室許可の返事を待つのすらもどかしく、アガシはがちゃりとノブを回して保健室のドアを勢いよく開け放った。
 「失礼します。ティーナ・アルトゥンがこちらに…」
 言いかけて、アガシは思わずぎょっとして声を飲み込む。
 出入り口から少し離れた場所にしつらえられた寝台の上で仰向けの姿勢で横たわるティーナ。
 そんな彼女のそばに立ち、片手を寝台の上に置いた格好で、その顔をそっとのぞきこんでいるミランダの姿にアガシは目が釘付けになったのだ。
 窓の外はすっかり夜の帳が落ちきっていたにもかかわらず、天井から吊り下げられた照明器具には一切明かりを灯していない。唯一の光源は、いくつか並んだ寝台のすぐそばにある小棹の上に置かれた細い蝋燭の頼りない火のみ。その、今しも消え入りそうな弱々しいほのかな光によって照らしだされるのはミランダの横顔。そこに浮かぶ陰影があまりにも極端なほどコントラストを際立たせ、まるでこの世のものならぬ、何か他の、人間ではないもっと別の生物を想起させるようで、どうにもぞっとする思いを禁じえなかったのだ。
 「…あらぁ、アガシじゃない。あなたどうしたのぉ?」
 しかし、そんな彼の抱いた印象に反し、ミランダはアガシの方をくるりと振り向くと、実に拍子抜けするほど明るい口調で呼びかけてきた。
 「もうとっくに夕飯の時間は過ぎてるでしょ。さっきラズリが点呼当番だからって行っちゃったものね…。まさか同室のあなたがそれを知らないわけ、ないわよねぇえ?」
 「ええ、はい…。でも、ティーナがケガをしたって聞いたんで、それで。あの、彼女の様子は? もう大丈夫なんでしょうか」
 「まああ、あなたったらいつのまにティーナの騎士くんになっちゃったのかしらあ。先生初耳よぉ。おどろいちゃったわぁ」
 大げさなくらいにに目を見張り、フフフと意味深な含み笑いをもらすミランダ。
 しかし、アガシはそんな彼女の物言いにほとほと嫌気がさしたのか、憮然とした表情で彼女に相対した。
 それでも彼女はそんなアガシの心情を知ってか知らずしてか、平然とした態度を崩さず、さらに軽口を叩いてくるのだった。
 「…ふふふ、そうねお姫さまはこの通り、千年の眠りからまだ目覚めてないけどぉ。ど? ためしにやってみるぅ? あなたお得意でしょ、お目覚めのキッスくらい」
 「…先生。この期に及んでそういう冗談はキツイっすよ?」
 一人の生徒が怪我をして運び込まれたというのに、いったいどういうつもりでそこまで茶化すのか。
 半ばあきれ顔を示すアガシであったが、そんな二人のやりとりが契機となったらしいく、ずっと深く寝入っていたティーナが「うう…ん」と声を出しながらゆっくりとまぶたをしばたいていった。
 「あら? ティーナったらもうお目覚めなのお?」
 ミランダが声をかけると、ティーナは眠気を帯びてまだぼんやりする頭を軽く振り、のそのそと身体を動かして起き上がった。
 「やだ…。あたし、いつの間に寝ちゃって…?」
 目をこすりながら辺りをうかがうと、すっかり夜の様相を示していたことに半ば驚きつつ、ティーナは寝台から静かに足を下ろした。
 「どうする? ここで一晩休んでいってもかまわないのよ」
 ミランダは立ち上がろうとするティーナの身体を支えようとでもするのか、手をのばしてきた。
 しかしティーナにはミランダのその動きが逆に自分を寝台へと押し戻そうとするかのようにも見え、とっさにそれをかわすようにしてついっと寝台から立ち上がった。
 「あ…大丈夫です。その…。あたし、部屋に戻ります」
 脱がされていた靴に足を入れ、とんとんと床をつま先で叩いてきちんとはく。寝乱れていた服装や髪型を直して手早く整え終わると、ティーナ少しびっこを引くような歩き方でぎこちなくアガシの立つ出入り口付近まで進んでいった。
 「その方がゆっくり休めるならその方がいいわね。アガシ、あなた彼女を女子寮前まで送り届けてあげてちょうだい」
 「…わかりました」
 あんたから言われなくても、そうするつもりだったし。
 アガシはミランダから自分が言うよりも前に先んじて命じられたことに半ばむっとしつつも、特に彼女と波風を立てたいわけでもなかったので、今はティーナのことを気遣うのが先決とばかりに、彼女の腕にさっと手を回した。それから軽く「失礼しました」を頭を下げ、ティーナと共にそそくさと保健室を出て行くのだった。
 扉が閉まり、完全に彼らの姿が見えなくなると、ミランダは一人、誰に聞かせることもなくくすりと笑みを浮かべながらぽつんとつぶやいた。
 「…アガシが送り狼にならなきゃいいけど、ってティーナに言っておけばよかったかしら」


** ** **
 前回はやる気があるのに時間がない。


 今回は時間はそこそこあるのにやる気が出ない。


 

 そうして週末は暮れゆく――。






 現実逃避している暇があるなら一行でも文章を書け。(ぢぶん)




 うわーん、いさなさんごめんなさいー(´д⊂)






カレンとセレの苗字があったら教えてください。(超私信だよコレ;)
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