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…はい! コンバンハ!
リレー小説の続きです!


 …唐突にはじまってまたいいところでぶった切っておりますが(^^ゞ
 もちろんこれでいさなさんにバトンを渡すわけではありませんヨ?
(唇とがらせ・人差し指向けて。んーいけずぅ)

 更新がないまま一ヶ月経過…;
 それじゃあ

「何のためのキョウトか…!」(爆)

 じゃなかった;(もーう。何のアニメに腐ってるのかバレバレ;)
 リレー小説専用ブログなんだ、ということで! 
 執筆担当者が更新するまで放置を防止するためにですね、かなり小分けに掲載することにいたしましたのですよ。
 これなら書いている側も担当分終わるまで掲載できない! というプレッシャーも半減して(全くなくなりはしないと思うんだけどもね;)、読んでいる側もとりあえず更新があってウレシイ♪ということになるのではないか、な~と思いましてvv

 とりあえず「転の章:4」のpart:1に当たる部分をですね、続きに入れておりますので、読んでいらっしゃる方はどぞクリックしたってくださいませ~。
 ががが、がんばりました…休日の数時間使って…;(をい(-_-;)それだけかYOっ)
 いえ、だって…! だって…!
 これでもギアスに逆らって(笑)自分の小説書くのにどんだけ抵抗があったと…!
 もー; ユフィの日本人大量虐殺どころの騒ぎじゃ…!(いやあっちの方が深刻か;)
 ほらよくあるじゃないですか。
 本の片付けしている途中で本に読みふけって作業中断しちゃう~ちゅうアレ。
 それとまったく同じことがこの身にも起きてですね、つい…つい…! 巡ってしまうんですよギアスサイトさんを!(こら;)
 テキストサイトさんで神を見た…! という感じですねハイ。
 もう切ない、ぎうぎう愛! うぎゃー☆ 萌死ぬ~(爆)という時間を過ごしてやっとこさっとこ仕上げたんですが…。
 粗い…雑…何これわかんねーよ!\(`O´θ/ キック 
 …という文の羅列になっていましたら平謝りです。

 何せやまのさん、こんな風に竜が直接作品に登場するよーなファンタジーってもしかしなくても初めてやん!? ということに気づいたので(でも昔、竜の首の玉が出てくるお話書いたなあ…中学生時に…。でも結局、竜は出てこなかったんだっけか? あれ?)まず、竜って何?(爆)というそっからスタートでしたから;
 いかにも付け焼刃でおべんきょしましたーって感がにじみまくりあふれまくりでもスルっと生温かい目で見守ってあげてください;
 
 てなわけで、えー。
 前回のいさなさんのラストを受けて、まずは竜に憑依したラズリの側を一場面で。
 竜の雌雄については一応いさなさんに相談して「白竜が雌」「黒竜が雄」というご助言をいただいたのですが、やまの流味付けではこーなりました(^^ゞ
 ええー。確かいたはずですよね、自然界にもそういう性差が時期によって表れる生物って。そっからヒントをもらっちゃいました♪

 なんだかんだで白竜の口調がC.Cっぽいんじゃないかなあ;と思いながら書いていたのはナイショだよ!(バラしまくりやん;)
 あるいは三只眼でもいーよ(笑)ツンツンなキャラですね、はい。
 ラズリといいかけあいじゃないかと思いながら書いていました♪
 
 この後の更新はあまり間を開けずに来週中ぐらいにはpart:2をお目見えさせたいなあと思います。
 ま、まだ全然書いてないけど…!
 何せ今回のだってほぼイッパツ書きみたいなもんです; 
 頭の中ではあらすじこねくり回していましたが、ほとんどぶっつけ本番ですしね;

 そんなこんなでやまの担当の「転の章:4」は全部で5場面に分かれていますので、五つ分をちっくりちっくり書いていきますよー!
 できるだけ週2回更新希望。最悪でも週一は必ず。
 そうすれば来月頭ぐらいにはいさなさんにバトン渡せるかな!

 はいはいはい、希望的観測はこの際どーでもいいから、この先ももりもり書いていきますよ、もりもりっとね。

 であであ、またね(^^)/~~~

 ラズリは先ほどから自身を襲う風圧と重圧に、終始体が耐え切れず、本心から悲鳴を上げたい気分にかられていた。
 もちろんラズリとて、空を飛ぶことに慣れていないわけではない。
 飛行術体系演習の科目、実習では箒を用いての実技でと、魔法学における飛行術については既に一学年前に一通り履修し、しかも学院創設以来ただ一人ともいえるほど、ほぼ完璧な成績を修めていたのだった。
 しかし、道具を使うのと、自らの体を使い、自身の意志で空を飛ぶのとはこの際、訳が違う。
 眼を凝らしながら飛行先の方向を定め、周囲をうかがいながら、自身の翼をはためかせる。
 たかがそれしきのことだのに、これほどまでに神経の使いどころが、人体であった時分とはまったく異なるとは…!
 竜の生態など、まるで知らないも同然のラズリなのだから、その体に乗り移ったといえど、どの部位を動かすには脳がどんな命令を下せばいいのか、まったくもって不慣れでぎこちないことこの上ないのは、この際いたしかたなかろう。
 何せ、彼らについて学術研究を行う者も、詳細に記した学術書もほとんど存在しないのだ。竜を召喚したラズリ本人とて、その生態に関することは何ひとつといっていいほど不明なのは、いっそこの際当然でもある。
 遠い遠い、北方に広がる奥深い土地。
 万丈の山と千仞の谷の連なる険しい山々の頂付近に、その存在とわずかばかりの頭数が麓近くの住民によって目視の上確認され、報告があっただけで、ほとんど人里へは姿を現さないという竜たち。
 ただ古来より「竜に九似あり」と称されているが如く、広く人の間に言い伝えられ、流布された伝承をより集めると、角は鹿、頭は駱駝、眼は鬼または兎、体は大蛇、腹は蜃、背中の鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛にそれぞれ似るとのこと。
 それに準ずれば、確かにラズリが憑依した竜もそれに近い様相を成していたが、体表を覆う鱗の色は白金色に近く、故に白竜と呼んでさしつかえなかった。
 それは時に、貝殻の内側の構造色のように、水平に何重にも重なった結晶の層間が、照らされた太陽光に反射することによって、まるで七色に輝いているかのようにもとらえられる、まこと竜の中でも稀有な種でもあったのだ。
 一度の羽ばたきで千里をかけるという竜、中でも特に白竜は全速力を出せば他の竜には追いつけないほど、万里を超えられるともいう。
 そんな白竜に自分が憑依すれば、ロータスからファナトゥまでの馬車を飛ばして一晩かかる長距離など、難なく到達するはず。
 なのに…!
 大空の覇者たる竜の姿を借りても、右に行くか左に行くか、それとも曲がればいいのか、いっそ背後にいったん戻った方が近いのか。
 そんな、ごく初期の段階でどうにもふんぎりがつかず、先ほどからラズリはひたすら翼を羽ばたかせながら、高い高い上空を目指しつつ、おっかなびっくりと前進を試みていたのである。
 当たり前だが、指標などが一切存在するわけではない空の道。
 このままでは情けないが迷子同然、ただここにいても時間ばかりが虚しく過ぎ去るだけのことで…。
 『いったいどうすれば…。ファナトゥへ行くのはこのまま、まっすぐでいいのか…』
 『…ふむ。まあ、その選択ほぼ正しかろうな。ただし多少の軌道修正が必要と見える。もう少し左に折れ、十時の方向を維持して飛べ。さすれば小一時間もしないで目的地到着だ』
 ――! 誰だっ。
 思わず胸中で一人ごちたラズリの語尾をそのまま受けるかのように、彼の脳裏に自分とは異なる、もうひとつの意識がそう助言を与えてよこしてきた。
 『誰だと…? なんだずいぶん失礼千万な小童(こわっぱ)だな。そちの方こそ、無理を通して道理を曲げてまでも、我を召喚し、あまつさえ体を乗っ取った忌まわしき存在ではないか』
 『って…! そんな…まさか! まさか、そんなことがあってたまるわけが…。憑依の術は、アガシに習った通り完璧にかかっているはず、なのに』
 半ば混乱したラズリは口ごもりながらも、放たれたその言葉に素直に従い、自身が飛ぶ方向に若干の修正を加えて飛び続ける。
 ただ、先ほど不用意に竜の意識がまさかそのまま自身の中に存在しているだなんて、どうしても信じられないとぼやいたせいか、即刻、竜から憤然とした檄が飛ばされてしまったが。
 『抜かせ、小僧。己は自身が万物の霊長たる存在なりと、その、人の手によって編まれた自然法則を曲げるために超越した力“魔法”が全てにおいて万能だと、何ら憚りなく驕る気か。…はっ。笑止! …我は竜ぞ? 自然界の生物の食物連鎖とは異なる理の下に生き、また遥かなる時と空間と次元をかけ抜けることが唯一可能な、神裔の祖にも連なる高潔にして高次なる存在なり。しかもぬしは見るところ、まだ魔法使いたる資格も得ておらぬ、学生風情の半人前のひよっこではないか。かような者に、ひたすら黙って組み敷かれる義理など我は持たぬわ』
 『………』
 一気にまくしたててきた白竜に圧倒され、ラズリは思わずしうんとひどくうなだれた。
 そして、そのまま押し黙り、竜手ずからによる自分へ加えられる制裁をひたすら待つのだった。
 何せ竜自身の意思などおかまいなしに勝手に憑依し、またその存在すら尊重せず軽んじたあげく、知らぬ存ぜぬとはいえ、他の動物たちとまるきり同一視して扱ってしまった。
 その咎故、いずれかの罰を、せっかく苦労して覚えたばかりの憑依の術を使い竜の中にもぐりこんだラズリの意識を元の体に戻すことなど、いとも簡単に行えるはずだろうから。
 それ故に、この際思い切ってラズリは覚悟を決めたのだった。
 『…まあ、よかろう』
 ラズリの沈黙の意味を敏く察したのか。白竜は「やれやれ」とでも言いたげなためいきをひとつしぼりだし、彼を不安を取り除くかのようにその後を続けた。
 『我も時には気まぐれも起こす。この際、ぬしの甘言に乗ってみてもよいぞ…?』
 百歩も二百歩も下がった譲歩案をつきつけてくる白竜に、ラズリは思わず目を白黒させたい気分で「いいのか…?」とおずおずと訊ね返した。
 『ふん、多少なりともそれなりの遠慮会釈は持ち合わせているようだからな。それに免じて、まあよかろう。ぬしがたとえ半人前といえども、魔法従事者による契約は確かに履行されなければ、全てこの世の理は狂う。そうあってはならぬのも、また道理ぞ。我もそちも、この自然界の一端に属する側にいるのだからな。どちらも一般的な則りで生かされている存在でもあるのは、どこまでも変えようがない事実だ。それに、ぬしが所持していたあの…守り石。そちの望みの発端の背後には、どうやらあの娘御が控えているように、我には見受けられるのでな』
 『守り石…。娘…?』
 竜の発した単語を鸚鵡返しに口にした途端、ラズリはハッとして身を乗り出さんばかりに勢いよく後を続けた。
 『それはもしかして…ティーナのことか? 竜よ、お前はティーナを知っているのか? それは何の事由があって…』
 急に態度を豹変させたラズリに対し、件の彼は「およ?」とでも言いたげな、何やら深い意味合いを含んだ笑みで、軽くふふんと鼻を鳴らす。
 『気になるか?』
 にやり。まるでラズリの気持ちを逆撫でするかのような言いっぷりの上、白竜は彼の問いには答えぬまま一方的に質問を返した。
 『いったい、どういう意味だそれは』
 『いや、問うたのはこちらだが…?』
 またしてもどことなくラズリをからかうかのような白竜の物言いに、次第にラズリは苛つき感を募らせて、思い切り不機嫌きわまりない声音で返事をよこした。
 『なんだよ、それ。おれはただ、自分が疑問に思ったことをそのまま言っただけで、何もそれ以上に他意があるわけでは』
 …ったく! さっきからいったいなんだってんだよ、どいつもこいつもっ。
 アガシといい、この白い竜といい、おれが彼女の心配をして何が悪いっていうんだ。
 大体ティーナは同級生で、そもそもあの守り石の持ち主で、そしてミランダにおれとともにその命を危険にさらされていて…。
 だから、と、に、か、く! 何を根拠に竜ごときにそこまで妙な勘ぐりで探りを入れられなくてはならないんだっ。
 ええい、チクショウ。どうしてこうも胸くそ悪い気分にさせられるんだか…! 
 怒りに打ち震えたラズリがそのまま、押し黙った様子に気づいた白竜はその場のたぐまった雰囲気をさっとほどくかのように、突然「はっはっはっ」と豪快に笑い飛ばしてその場の雰囲気を和ませた。
 『…まあ、いい。そうむきになるなお若いの。悪かったな、我もさすがに大人げなかった。平に陳謝する。許せ』
 はあ? それが謝っている態度かよ…。
 謝罪の意を含めている割には尊大な白竜の態度に、ラズリはがっくりと肩を落としたい気分になり、軽くためいきをしぼりだした。
 『ただ、ぬしはどうも、何でも事を性急に、しかも徹頭徹尾、自身の物差しでもって収斂しようとしすぎるきらいがあるようだからな。多少なりとも警鐘を鳴らしてみたまでのこと。我の方こそ何も他意はないぞ』
 続いてどこまでもにこにことした、まるで年長者が若輩者をいさめるかのような口調には、さしものラズリも面白くなく、ぶすっとした気持ちでさらにだんまりを決め込んでいた。
 そんな彼の様子に今度は一切おかまいなしとばかりに、白竜は先を続ける。
 『それそうと、ぬしはじき王位継承者たる、人の上に立つ器を持つ者ではないか。かように、ごくささいな個人の感情に振り回されてはいかん。雑音に惑わされず、臣民の心をよく理解し、幾多に散らばる民族・民草を束ね、太平の世を統べる王たる汝が、何らかの感情のもつれで迂闊な真似をしでかし、盲目のまますべからくを無作為に蹂躙するようなことがあってはならぬのではないか?』
 ぎくり。思わずラズリは竜に言及しようとした言葉を詰まらせてその台詞に全神経を傾けた。
 まさかこいつ…。おれの素性を…知って?
 ラズリの声なき動揺を、白竜はそれとなく察知したのだろうか。
 彼の懸念を払拭するかのように、以後は何も指摘せず、軽く鼻であしらうかのような素振りを示し、またもや一人勝手に述懐を吐露するに至るのだった。
 『…まあ、いずれ全ての駒が揃えば、自ずと大局も動く。今はまだ時期尚早でもあるがな。それまでひたすら待つが良かろう。何、我ら悠久なる時間軸に添って生涯を送る者にとっては、ほんの瞬く間に過ぎぬこと。…ただ、そうだな。我がぬしにこの場において言えることは、こんなところだろうか。我らの関心ごとは彼女そのものではなく、彼女の血に連なる祖との間の契約にこそある、と』
 竜の説明はかなり詳細な、核たる本質を突いているようでもあったが、意外に肝心なことは完全にぼかされてしまったような気がしないでもなかった。
 それがどうにも完全に腑に落ちないラズリは、その不明瞭さ加減を白竜に問いただし、自分にもわかるように再度、彼から言葉を引き出そうと口を開きかけた。
 だが、しょせん正面からそんなことを切り出せば、白竜からは即刻「たわけ」と一喝されるだけで終わってしまうような気がしてならず、仕方なくこの場ではひたすら黙することに徹するのだった。
 その、直後だった。
 『――やあ、こんなところにいたのか』
 ぎょっとしてラズリ=白竜が、声が聞こえた方向――正確には音声ではなく、ラズリの意識そのものに向かっての声かけではあったが――に首を向けるとそこには……。
 『…ななな、なんだ、おまえ。どこから!』
 『どうだ? こちらの声はちゃんと届いているか? …うん、なるほどその様子なら大丈夫か。さすがに我らの竜語は人間風情には通じないようだからな、こうして意識を直接飛ばしているのだが…』
 白竜との対話にずっと意識を集中していたせいで、どこから現れたのか見当もつかなかったが、鉄色に覆われた体表の竜が白竜の上部にぴったり位置していたのだった。
 『おう、来たな』
 『もちろんだとも。我の存在は即ち汝そのものだからな。それにしてもまあ、こんな辺境の地で人間なんぞの魔法召喚に応じてよくも平気でいられる』
 軽やかに弾んだ声を響かせるかのように黒竜はさっと翼をはためかせた。そして白竜の飛行速度に合わせながら、ゆうゆうと空を泳ぐかのようにたゆたっている。
 もしや、この黒竜は…。
 ラズリはとっさに思いついて思考を巡らしかけたが、彼が結論に達する前に白竜が「そうだ」とうなづく。
 『よくぞ気がついたな小僧。そうとも、彼はいつぞやおぬしが我とともに召喚した、我の伴侶。未来永劫共に添い遂げると誓いを交わし合った愛しき片翼よ』
 『え、ええ! えっと、その…。彼って…? それが片翼って…。それじゃどうやって子孫を増やすことができ…』
 半ば混乱気味にごにょごにょと語尾を濁すラズリに、白竜は低い唸り声で「おい」と叱り飛ばす。
 『下衆の勘ぐりだな。我ら竜はぬしらとは断じて異なると、先ほど申したばかりではないか。我ら竜には元より雌雄の区別はない。ただ、繁殖時期が一生の内に数回ばかり訪れると、つがい同士は互いに性差をその身に宿らせ、一方が卵を産み、そしてもう一方はその卵に精を与える。たかがそれしきのことだ。…もういいだろう。あまりとやかくこれ以上、我ら竜のことに探りを入れるな。これだから色気づいた年頃は…』
 ぶつくさと不満を漏らしながらも、ラズリの疑問にはあらかた回答し尽くした白竜。
 そんな彼らの様子を上部から見下ろしていた黒竜はその会話の一部始終などまるでお見通しだとでも言わんばかりに、どことなく目を細め、くすりとした微笑を浮かべるのだった。
 そして、ほどなくして――。 
 『さあ、いよいよ着いたぞ。喜べ小僧。ここがファナトゥの地だ…!』
 ばさりと翼をはためかせながら、ラズリが憑依した白竜と、それを追って来た黒竜の二頭は、薄雲たなびく眼下を目がけて急降下を試みた。
 雲の間をあっという間にすり抜け、抜けきったその先に現れたのは地上の様子だった。
 土の色や草木の種の異なる農地をはじめ、ところどころ点在する森や池や牧草地などが、まるでパッチワークのようにつぎはぎされているかのよう。ラズリの視界いっぱいに広がるのは、限りなく豊かな自然に満ち溢れ、どこまでものどかな片田舎を感じさせる雰囲気に覆われた土地だったのだ。
 そう、ラズリは白竜が前述した通り、本当に小一時間どころか半時もかからずに、ロータスの魔法学院からここファナトゥの地に着いてしまったのである。
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お疲れ様です!
転の章part1の執筆お疲れ様でした。
そっか…こういう風に小分けにするのもアリですね。ずっと更新されないというのも、ブログとしては寂しいものですものね。

今回さすがのラズリも白竜相手にはタジタジですね(^^;)がんばれラズリ!
貫禄のある白竜と打って変わって、黒竜はさわやか青年風でしょうか。
そんなこんなでファルナトゥに着いたラズリがどんな行動に出るのか楽しみです!
いさな 2007/04/15(Sun)17:12:13 編集
(ありがとうござい)ましたっ!
 いさなさん、読んでくださいましてありがとうございました(*^_^*)

 リレー小説、ブログ形式での連載なものですから、やっぱり少なくとも週一くらいは何かある方がいいかなーと思ったのと、あと私の担当がいつも長すぎるから…!(爆)
 こういう方法もアリかなー? ということでvv

 竜についていは調べましたら、どうやら白竜がおめでたい感じで、黒竜が不吉な使者たる存在みたいですね;

 ああ、まるでランスロットとガウェインのように…(爆)
>某番組、ランスロットやアーサーの名前が出てきたので、「ああ、円卓の騎士ね」と気づいていたものの、ガウェインも円卓の騎士の一人でアーサー王に仕えている人だとは知らなくって!
ついでにそっちもお勉強してしまいますた(^^ゞ
でもガウェインの最期って…最期ってー!
本家の伝説ではなんとも悲しい結末だったりもするので、23話のルルにはもう既に死亡フラグが立っているのねorzと凹みましたが。。。
(既に何の話になっているのかがもーわからない。。。)

 話を戻して、黒竜♪
 さわやかな青年風に見えましたでしょうか。
 どうやらツンな白竜、それを「かわいーなー」とにこにこ受け止める黒竜という位置づけになっているみたいですねこの書き方ですと;
 白竜ほどではないにしろ、黒竜もそれなりに剣を含んだ物言いにしたかったのですが、んー技術不足。。。
 
 さあ、果たしてラズリは無事ティーナと再会ができるのでしょーか!
 その時ディルナスさまは?
 ディーン先生の影は?
 セシリア公妃は?
 アガシは?
 
 …たぶん、この中の一つか二つくらいしか判明しない次回ですが(爆)がんばって書きますね!
 
 ルル←→スザ ←ナナとスザ→ルル←ナナの誘惑に負けそうですが…(爆・この矢印記号でわけわかりますかね;)
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