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うぎゃー!
やっと終わりました~~~~~!
やっと終わりました~~~~~!
……盛大に遅くなりましたがorz
日曜日辺りにはなんとか掲載できるよう土曜日はしゃかりきで一日中机に向かっていたのですが、もう泣きたいくらいに間に合わなくて; その上、職場の送迎会がいきなり入ってしまって、「小説が~;」と半分くらい泣きながら出席いたしました。。。だって開始21時からって…! いくら義理とはいえ本当に出たくなかったですよ(-_-;)
しかも飲み屋の(「魚民」とハッキリ言ってしまうゾ!)用意された部屋の冷房が壊れていたらしく、この残暑厳しい折に40人くらい集まっているのになんじゃそりゃー! と怒り心頭。
ただひたすら暑いー暑いーと言い続けて過ごしておりました。飲み放題だったけど、飲む気にもなりゃしねー;
ねえこれガマン大会? 何かの罰ゲーム? と周囲の人たちとうんざり気味に言い合っておりました。。。
それはさておき、自分担当週、まずは第一週が上がりました。
うわーんうわーん(:_;) いさなさんお待たせしました~!
とにかく時間がない→小説が上がらない→いさなさんごめんなさい; という図式で頭の中常にぐるぐるでした;
いさなさん担当週が本当に物語の冒頭部分でしたので、あまり物語として進展せず、ラズリの周辺話とか、ティーナのラズリへの気持ちとか、カレンとの仲直り、なんてーのを主軸に書いてみたつもりです♪
こんなところで自分の趣味大爆発させても仕方がないんですけど;
それでもいさなさんにお許しをいただけたので、脳内妄想大爆発!させて書きましたですよvv
とりあえず流れとしては、先週の日曜日にいさなさんの文を読んで月・火にざざっとあらすじを書いて、水曜日からそれを基軸に文を継ぎ足し継ぎ足し書いていったのですが、自分が考えた部分がやたら長すぎたのか? なんか思うように進まず、いつまでたっても終わらなくて;
好きなところ、書きやすいところからつまみ食いよろしく、書いていったのですが、場面場面はかなり筆が進んでも、つなぎ部分がうまくいかなくて。。。
力が入りすぎるくらい入っているところと、全然物足りないくらいあっさりしているところとの格差が激しいよねえ。。。
だもんで、読んでいて「あれ、いきなり飛んだよ? つーか、ここつながってないよね?
回想の終結はどこに?」という箇所がいくつかあるのは書き手である私もじゅーぶん存じておりますので、そこいら辺りは力量不足ということでどうぞ見逃してやってくださいませ(-_-;)
何せ一回しか見直してない…(ダメダメ全開!)
説明調長セリフばっかりでなんか文章にうるおいがないとか、情緒がないとか;
それでいて本当はもっと本文に盛り込みたかったシーンやセリフなんてのもあったのですが、時間の無さが災いして; 見送ることに~; くう。。。ラズリ&ティーナがからんでくるところだったのでぜひ手がけたかったですね。次の自分担当週で入れられたらいいなあ。。。
あと自分好き設定大暴走しています; すいません(^^ゞ
王子様ラズリの周辺とか、もう好き勝手に書ちらかせていただきましたvv
三人の姉姫さまと妾腹の従兄弟ディルナス・ファナトゥ(これは彼が住まう離宮のある地名とさせていただきました;)・デヴォンシャー辺りはいさなさんから設定をいただいたのですが、王様名…ジェラルド・セイルファーディム、王妃様名グィネビア・イネシス(セカンドネームが入る場合は大体その人の出自を表す、という設定にいたしました。イネシスはここでは隣国の名前です)・セイルファーディム、ばあやのハンナ(ばあやっつったらハンナよね! ←これ偏見かなあ;)とか、マイカやディルナスがラズリのことを「ラズ」と愛称で呼んでいたり、というのも自分設定ですvv
いさなさんの設定では「母は厳しく、父は甘々。奥さんに尻にしかれ気味の父。厳しいけど、本当は優しい母。」とあったのですが、ラズリの失態を叱責している場面では…どっちもかなり厳しそうに書いてしまいましたね(^^ゞ
頭の中では「ゲド戦記」のアレンの両親がイメージ…(黙れキサマ;)
上の二人のおねえさん、嫁いでいると片してしまいましたが(爆)まあけっこうちょくちょく里帰りしてんじゃないのかな、って思っています。けっこう大国を維持するためには周辺の小国との連携を深めるために政略結婚も多かろうということで。この辺りは日本の戦国時代とかが下敷きにあるのかな。要は人質ですね、体のいい。
だからきっとラズも父上が勝手に婚約者を考えているのではないかと思われ。18の戴冠式には嫁子も隣に揃えて王にさせたい思惑ではないかと。
ディルナスの出自が王と妹姫(セシリアというネーミングも自分設定;)の禁忌を犯した結果だなんて、きゃー☆大人って汚い…! とラズが悩みそうな感じを出したくてこうしてしまいました。どろどろですいません。。。
もう、幼少の頃の「ディル兄」「ラズ」の間柄には自分の萌魂をつめこみました。えへvv
頭の中には「エ○カフローネ」のフォルケン15歳とバァン5歳の回想シーンの再現がしたかったらしいですよこの人。。。(「兄上ぇ、竜を殺しちゃうの? かわいそうだよ」「そうだね、かわいそうだね」…あれですよあれ!)
でもよく考えたらラズとディル(もう略称;)の年の差4歳であんな会話ありえーねー!と思いますが、(ディル兄、いくら大人びた子とはいえ、ラズが5歳くらいなら、わずか10歳くらいであの落ち着き払いぶりはねーだろ! とかね;)いいんだよやまのさん、属性兄・弟だから(ホントか!)。。。
やってもいいならディル×ラズとか書いちゃうよ!(やめれ)
もしくはアガシ×ラズでも…(いっぺん死んでこい!)
ラズリの同級生たちや(ティーナをからかった女の子たちも)同室生、アガシ・アズラット・ハーディーン、これらは全てやまののデッチ上げです(デッチ上げ言うな;)。
特にアガシは先日書いていたラフ絵と全然違ってしまって(笑)黒髪に褐色の肌だなんて、それって「ゲド戦記」(原作版;)!?とか、自分で書きながら思ったですが、本人としてはアラブ系とかそっちを想像していただけるとぐーかな、と。
本文にむりやり設定を本人たちに語らせてしまいましたが(これあんまりやっちゃいかんかな、っていう書き方かと。これだから情緒がないクソ文章というか駄文になってしまう。。。セリフに頼っちゃいかんのよね、と)まあ、そういう出自です。アズラットは我が愛する(?)「3×3EYES」のハズラット・ハーンくんがネーミング元だったり;
浅黒い肌でインチキ関西弁しゃべらせてますが(笑)これは「名探偵コナン」の平治が頭にあったのかな。。。
砂漠の民がなぜに関西弁! おかしい、絶対おかしい!と自分でもツッコんでましたが(爆)でもちょっと王都出身のラズリとの差別化をはかってみたくてこんな感じに。
現代語というか流行語もつっこまれるほど盛り込んでますが(^^ゞ
(「ダセェ」とか「マジかよ?」とかは本当は絶対使っちゃいけません、異世界ファンタジーだからね;)アガシならそれくらい言いそうだなあと思って。
タラシくんなところでだけ標準語使ったりしてます(笑)>そこが彼の女の子落とすテクニック?(爆)
ティーナ、なんかドジっ子っていうかちょっと頼りない部分が全面に出てきていますが、「恋する女の子」のイメージを誇張しすぎたかなあ; と思っております。
なんかすぐ赤面しちゃったり泣いちゃったりしていますよね。その辺り、読んでいて「こいつマジ、うぜぇ;」と思われるかもしれませんが、次第にラズリとの仲が深まるにつれて、意外な側面というか、本来の彼女のいいところやがんばりなんかが書けたらいいな、と思っています。
あとそうですねえ、私の書くラズリはツンデレです…!(断言すんなよ;)興味関心が薄い対象物にはつっけんどんでも物事にめちゃめちゃ執着心を持っていますからね、負けず嫌いだし。
王子様らしい天然っぷりで、ティーナしか見ていなくて、ところかまわずいちゃついたりするかも。しかもそれが全然周囲を気にしていないだけ、という王子様っぷり。あー、彼に白タイツはかせたいいいいいい!(変態だよもう;>アレンですか。。。)
実力があるせいで傲慢なくらいに自信たっぷりで、でも意外に中身があやうかったりもろくて、というと「ゲド戦記」(原作)第一巻のハイタカだなあとラズリのことを思うわけですよ。
いろいろな好き要素が集まった彼をめぐる物語、続きを書くのがひっじょーに楽しみです!
リレー小説、設定と執筆が同時進行という恐ろしいまでにデンジャラスな状況なんですが(学生の頃にやったことがあるんですが、週一でノート回してという形式)少ない時間をやりくりして、がんばって書き上げていきたいですねえ、いさなさーんvv 終わったら打ち上げでカラオケと飲み会ね!(何それ)
あ、ローク…じゃなかった(爆)ロータスの魔法学校はですねえ、地名からきています。ロータス地方。
セレスト・セレスティアン国の外れにある、蓮の花咲き乱れる美しい土地なのですよ。
セレスト・セレスティアンという国名もラズリの空色の瞳が王族の印、ということでそれにちなんだネーミングにしました。
セレストブルーですよー。宮殿名セルリアンも青い絵の具の名前だしねー(^^ゞ 芸がなくてすいません。
あー、ラズリの仮名の「マーヴィー」はトルコ語で「青」の意味だそうですよ!(この設定はいさなさんです~。ナイスです!)
王国の政治は王と元老院のお偉方(ロークの9賢人にちなんで9名いたりして; 王室付きの魔法使いもおりますよ。)によって回されてんじゃないかなーとぼんやり思ってみたり。
ラズリは幼少から帝王学をみっちりしこまれたので、ほとんど基礎的な勉強は終わっているので、魔法学校では主に魔法学の方に重きを置いて勉学にいそしんでいると思われ。
今回のシュラバのお供はあいも変わらず; 「ゲド戦記」映画版。。。
先日めでたく3回目を見に行きまして、あと二回くらいはデフォで見たい!とまで思っています;
小説執筆中も、書くのに煮詰まるとサントラCDと手嶌さんの歌集をかけて脳内萌補給でしのいでました。。。
さすがに三回観るとかなり鮮明に覚えているもので、サントラ音楽がまた映画の進行に合わせて意外に曲間の切れ目がなくて流れているような感じですから、もう音楽が流れただけで映画のあの場面やこんなセリフが目の裏に浮かんで自然と涙が出てきてわんわん泣いてました(恥;)
特にサントラのオープニング、ゲドとアレンが旅をしている場面のあのテーマ音楽のイーリアンパイプのメロディーが流れると条件反射で涙が出るんですよねえ。うううう。それで「よし、脳内萌補給完了!」と元気づけられてまたワープロに向かう、という具合にね。
ちょっとでも書けなくなると「たかねの頭が変になってる」(映画ゲドのセリフ)とか「この人(ほんとは国だけど;)は…おかしいです」(同じく映画アレンのセリフ)とかを連発して一人でぎゃーぎゃー☆騒いでいたり。あはははは・
何せ音楽聞くと映画見たくて見たくてもだえるので諸刃の剣かも。。。 なのでもう一回、いやさらにダメ押しでもう一回と上映切り替わるギリギリまで堪能したいです。
だってDVD出たって大きな画面で見られないじゃない!(それか。。。)
だってせっかくの映画なんですもーんvv
さらにゲド話に花を咲かせたいところですが、ひとまずここらで裏話は置いておいて。。。(まだ連載しょっぱなから裏話してどーすんじゃいって気もある;)魔法学校の制服を考えたりもしたのでまたらくがきとかにもいそしみたいです(笑)
それでは大量なひとりごとつぶやきでしたがこれにてどろん♪
またお会いしましょう!
好きなところ、書きやすいところからつまみ食いよろしく、書いていったのですが、場面場面はかなり筆が進んでも、つなぎ部分がうまくいかなくて。。。
力が入りすぎるくらい入っているところと、全然物足りないくらいあっさりしているところとの格差が激しいよねえ。。。
だもんで、読んでいて「あれ、いきなり飛んだよ? つーか、ここつながってないよね?
回想の終結はどこに?」という箇所がいくつかあるのは書き手である私もじゅーぶん存じておりますので、そこいら辺りは力量不足ということでどうぞ見逃してやってくださいませ(-_-;)
何せ一回しか見直してない…(ダメダメ全開!)
説明調長セリフばっかりでなんか文章にうるおいがないとか、情緒がないとか;
それでいて本当はもっと本文に盛り込みたかったシーンやセリフなんてのもあったのですが、時間の無さが災いして; 見送ることに~; くう。。。ラズリ&ティーナがからんでくるところだったのでぜひ手がけたかったですね。次の自分担当週で入れられたらいいなあ。。。
あと自分好き設定大暴走しています; すいません(^^ゞ
王子様ラズリの周辺とか、もう好き勝手に書ちらかせていただきましたvv
三人の姉姫さまと妾腹の従兄弟ディルナス・ファナトゥ(これは彼が住まう離宮のある地名とさせていただきました;)・デヴォンシャー辺りはいさなさんから設定をいただいたのですが、王様名…ジェラルド・セイルファーディム、王妃様名グィネビア・イネシス(セカンドネームが入る場合は大体その人の出自を表す、という設定にいたしました。イネシスはここでは隣国の名前です)・セイルファーディム、ばあやのハンナ(ばあやっつったらハンナよね! ←これ偏見かなあ;)とか、マイカやディルナスがラズリのことを「ラズ」と愛称で呼んでいたり、というのも自分設定ですvv
いさなさんの設定では「母は厳しく、父は甘々。奥さんに尻にしかれ気味の父。厳しいけど、本当は優しい母。」とあったのですが、ラズリの失態を叱責している場面では…どっちもかなり厳しそうに書いてしまいましたね(^^ゞ
頭の中では「ゲド戦記」のアレンの両親がイメージ…(黙れキサマ;)
上の二人のおねえさん、嫁いでいると片してしまいましたが(爆)まあけっこうちょくちょく里帰りしてんじゃないのかな、って思っています。けっこう大国を維持するためには周辺の小国との連携を深めるために政略結婚も多かろうということで。この辺りは日本の戦国時代とかが下敷きにあるのかな。要は人質ですね、体のいい。
だからきっとラズも父上が勝手に婚約者を考えているのではないかと思われ。18の戴冠式には嫁子も隣に揃えて王にさせたい思惑ではないかと。
ディルナスの出自が王と妹姫(セシリアというネーミングも自分設定;)の禁忌を犯した結果だなんて、きゃー☆大人って汚い…! とラズが悩みそうな感じを出したくてこうしてしまいました。どろどろですいません。。。
もう、幼少の頃の「ディル兄」「ラズ」の間柄には自分の萌魂をつめこみました。えへvv
頭の中には「エ○カフローネ」のフォルケン15歳とバァン5歳の回想シーンの再現がしたかったらしいですよこの人。。。(「兄上ぇ、竜を殺しちゃうの? かわいそうだよ」「そうだね、かわいそうだね」…あれですよあれ!)
でもよく考えたらラズとディル(もう略称;)の年の差4歳であんな会話ありえーねー!と思いますが、(ディル兄、いくら大人びた子とはいえ、ラズが5歳くらいなら、わずか10歳くらいであの落ち着き払いぶりはねーだろ! とかね;)いいんだよやまのさん、属性兄・弟だから(ホントか!)。。。
やってもいいならディル×ラズとか書いちゃうよ!(やめれ)
もしくはアガシ×ラズでも…(いっぺん死んでこい!)
ラズリの同級生たちや(ティーナをからかった女の子たちも)同室生、アガシ・アズラット・ハーディーン、これらは全てやまののデッチ上げです(デッチ上げ言うな;)。
特にアガシは先日書いていたラフ絵と全然違ってしまって(笑)黒髪に褐色の肌だなんて、それって「ゲド戦記」(原作版;)!?とか、自分で書きながら思ったですが、本人としてはアラブ系とかそっちを想像していただけるとぐーかな、と。
本文にむりやり設定を本人たちに語らせてしまいましたが(これあんまりやっちゃいかんかな、っていう書き方かと。これだから情緒がないクソ文章というか駄文になってしまう。。。セリフに頼っちゃいかんのよね、と)まあ、そういう出自です。アズラットは我が愛する(?)「3×3EYES」のハズラット・ハーンくんがネーミング元だったり;
浅黒い肌でインチキ関西弁しゃべらせてますが(笑)これは「名探偵コナン」の平治が頭にあったのかな。。。
砂漠の民がなぜに関西弁! おかしい、絶対おかしい!と自分でもツッコんでましたが(爆)でもちょっと王都出身のラズリとの差別化をはかってみたくてこんな感じに。
現代語というか流行語もつっこまれるほど盛り込んでますが(^^ゞ
(「ダセェ」とか「マジかよ?」とかは本当は絶対使っちゃいけません、異世界ファンタジーだからね;)アガシならそれくらい言いそうだなあと思って。
タラシくんなところでだけ標準語使ったりしてます(笑)>そこが彼の女の子落とすテクニック?(爆)
ティーナ、なんかドジっ子っていうかちょっと頼りない部分が全面に出てきていますが、「恋する女の子」のイメージを誇張しすぎたかなあ; と思っております。
なんかすぐ赤面しちゃったり泣いちゃったりしていますよね。その辺り、読んでいて「こいつマジ、うぜぇ;」と思われるかもしれませんが、次第にラズリとの仲が深まるにつれて、意外な側面というか、本来の彼女のいいところやがんばりなんかが書けたらいいな、と思っています。
あとそうですねえ、私の書くラズリはツンデレです…!(断言すんなよ;)興味関心が薄い対象物にはつっけんどんでも物事にめちゃめちゃ執着心を持っていますからね、負けず嫌いだし。
王子様らしい天然っぷりで、ティーナしか見ていなくて、ところかまわずいちゃついたりするかも。しかもそれが全然周囲を気にしていないだけ、という王子様っぷり。あー、彼に白タイツはかせたいいいいいい!(変態だよもう;>アレンですか。。。)
実力があるせいで傲慢なくらいに自信たっぷりで、でも意外に中身があやうかったりもろくて、というと「ゲド戦記」(原作)第一巻のハイタカだなあとラズリのことを思うわけですよ。
いろいろな好き要素が集まった彼をめぐる物語、続きを書くのがひっじょーに楽しみです!
リレー小説、設定と執筆が同時進行という恐ろしいまでにデンジャラスな状況なんですが(学生の頃にやったことがあるんですが、週一でノート回してという形式)少ない時間をやりくりして、がんばって書き上げていきたいですねえ、いさなさーんvv 終わったら打ち上げでカラオケと飲み会ね!(何それ)
あ、ローク…じゃなかった(爆)ロータスの魔法学校はですねえ、地名からきています。ロータス地方。
セレスト・セレスティアン国の外れにある、蓮の花咲き乱れる美しい土地なのですよ。
セレスト・セレスティアンという国名もラズリの空色の瞳が王族の印、ということでそれにちなんだネーミングにしました。
セレストブルーですよー。宮殿名セルリアンも青い絵の具の名前だしねー(^^ゞ 芸がなくてすいません。
あー、ラズリの仮名の「マーヴィー」はトルコ語で「青」の意味だそうですよ!(この設定はいさなさんです~。ナイスです!)
王国の政治は王と元老院のお偉方(ロークの9賢人にちなんで9名いたりして; 王室付きの魔法使いもおりますよ。)によって回されてんじゃないかなーとぼんやり思ってみたり。
ラズリは幼少から帝王学をみっちりしこまれたので、ほとんど基礎的な勉強は終わっているので、魔法学校では主に魔法学の方に重きを置いて勉学にいそしんでいると思われ。
今回のシュラバのお供はあいも変わらず; 「ゲド戦記」映画版。。。
先日めでたく3回目を見に行きまして、あと二回くらいはデフォで見たい!とまで思っています;
小説執筆中も、書くのに煮詰まるとサントラCDと手嶌さんの歌集をかけて脳内萌補給でしのいでました。。。
さすがに三回観るとかなり鮮明に覚えているもので、サントラ音楽がまた映画の進行に合わせて意外に曲間の切れ目がなくて流れているような感じですから、もう音楽が流れただけで映画のあの場面やこんなセリフが目の裏に浮かんで自然と涙が出てきてわんわん泣いてました(恥;)
特にサントラのオープニング、ゲドとアレンが旅をしている場面のあのテーマ音楽のイーリアンパイプのメロディーが流れると条件反射で涙が出るんですよねえ。うううう。それで「よし、脳内萌補給完了!」と元気づけられてまたワープロに向かう、という具合にね。
ちょっとでも書けなくなると「たかねの頭が変になってる」(映画ゲドのセリフ)とか「この人(ほんとは国だけど;)は…おかしいです」(同じく映画アレンのセリフ)とかを連発して一人でぎゃーぎゃー☆騒いでいたり。あはははは・
何せ音楽聞くと映画見たくて見たくてもだえるので諸刃の剣かも。。。 なのでもう一回、いやさらにダメ押しでもう一回と上映切り替わるギリギリまで堪能したいです。
だってDVD出たって大きな画面で見られないじゃない!(それか。。。)
だってせっかくの映画なんですもーんvv
さらにゲド話に花を咲かせたいところですが、ひとまずここらで裏話は置いておいて。。。(まだ連載しょっぱなから裏話してどーすんじゃいって気もある;)魔法学校の制服を考えたりもしたのでまたらくがきとかにもいそしみたいです(笑)
それでは大量なひとりごとつぶやきでしたがこれにてどろん♪
またお会いしましょう!
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