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「ラズリに助けてもらったの、これで二度目だね」
「そうだっけ? ぜんぜん覚えてないや。
覚えてないってことは、そう大したことではなかったんだろうな」
「うん、そうね。きっと他の人が聞いたら、それはすっごく取るに足りないささいなこと、だったのかもしれない。
でもあたしは、ずっと覚えてる。それに、これからも絶対に忘れないと思う。
…だって、あたしはあの思い出が…で、とても大切にしたいから」
「そりゃ、ずいぶん…。君も物好きというか、おかしな性分だね」
「――悪い? そう思うだけでも、ダメなの?」
「ま、おれにはその気持ちはとうてい理解できないけど、できればティーナ、君にお願いしたいことがあるんだ。いいかな?」
「あたしに…?」
「頼むから、二度あることは三度ある、にならないようにさ」
セリフのみの創作メモでごめんなさいー;
何かに箇条書きでもやっておかないと、たぶん書きたかったことを忘れるところなので(^^ゞ
(それは自分のPCのメモ帖に書いておくだけにしとけ!)
ラズリとティーナの明朗学園らぶvvな様子、書くのたのしーなーvv
「そうだっけ? ぜんぜん覚えてないや。
覚えてないってことは、そう大したことではなかったんだろうな」
「うん、そうね。きっと他の人が聞いたら、それはすっごく取るに足りないささいなこと、だったのかもしれない。
でもあたしは、ずっと覚えてる。それに、これからも絶対に忘れないと思う。
…だって、あたしはあの思い出が…で、とても大切にしたいから」
「そりゃ、ずいぶん…。君も物好きというか、おかしな性分だね」
「――悪い? そう思うだけでも、ダメなの?」
「ま、おれにはその気持ちはとうてい理解できないけど、できればティーナ、君にお願いしたいことがあるんだ。いいかな?」
「あたしに…?」
「頼むから、二度あることは三度ある、にならないようにさ」
セリフのみの創作メモでごめんなさいー;
何かに箇条書きでもやっておかないと、たぶん書きたかったことを忘れるところなので(^^ゞ
(それは自分のPCのメモ帖に書いておくだけにしとけ!)
ラズリとティーナの明朗学園らぶvvな様子、書くのたのしーなーvv
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わたくしめの脳内妄想
一度目に助けてもらったのは、授業中のことですよね? で、二度目は…?
きっ、気になる~!(>▽<)
全部やまのさんの書いたもので読みたくなってきてしまいました。いやいや、そんなこと言ってる場合じゃありませんよね(^^;)
昨日のやまのさんの原稿を読んで、私もちょっと脳内妄想を広げてみました。
* * * *
「…ほんま、わしにしぃときや」
「また冗談ばっかり」
いつもの冗談だろうと笑って流そうとしたが、アガシが珍しく真面目な顔をしているので、ティーナは笑うのをやめた。
「…アガシ?」
「ラズリじゃのうて…わしじゃアカンか? ティーナ」
* * *
以上。「アガシ、ティーナにマジで迫る!」の巻でした。
いつも公用語で女子にせまるアガシが、本気の時はついお国訛りのまんまだったりしたらかわいいな~と思ってしまったわけです。
…はっ、どうしよう。
ラズリとよりアガシとくっつけたくなってしまったわ(^^;)
きっ、気になる~!(>▽<)
全部やまのさんの書いたもので読みたくなってきてしまいました。いやいや、そんなこと言ってる場合じゃありませんよね(^^;)
昨日のやまのさんの原稿を読んで、私もちょっと脳内妄想を広げてみました。
* * * *
「…ほんま、わしにしぃときや」
「また冗談ばっかり」
いつもの冗談だろうと笑って流そうとしたが、アガシが珍しく真面目な顔をしているので、ティーナは笑うのをやめた。
「…アガシ?」
「ラズリじゃのうて…わしじゃアカンか? ティーナ」
* * *
以上。「アガシ、ティーナにマジで迫る!」の巻でした。
いつも公用語で女子にせまるアガシが、本気の時はついお国訛りのまんまだったりしたらかわいいな~と思ってしまったわけです。
…はっ、どうしよう。
ラズリとよりアガシとくっつけたくなってしまったわ(^^;)
いいですねえ、アガシ♪
主人公&ヒロインで盛り上がるどころか(笑)主人公&親友で盛り上がっている私たち…(爆)
いさなさんがアガシのことを気にいって下さってとっても嬉しいです!
アガシはアガシなりに、国での立場はもちろん、学校においてもずっと成績を落とせず、いつも気が抜けないせいか、ひじょうに息苦しくてつらいと思うのですが; それでも持ち前の明るい性分と女の子大好きな趣味のおかげで(笑)さほど気負わずに学院生活を大いに楽しんでいるところが救いかな、とvv
彼は服装にも見られるように、一見いいかげんなほど自由を謳歌していますが、でもきっちりと自分の義務や責務を果たして「どや? なら、ええやろ?」とやっている努力家さんなのですよ♪ そこが彼のえらいところかと。
いさなさんにいっぱい動かしてもらえるのを楽しみにしています!
ラズリとティーナの見せ場(笑)、二度目は一度目よりもさらに二人の隔たりが縮まるためにも、触れ合わせて(爆)接近させちゃうところでしょうねえ♪
えへへ…そりゃもう…お約束のお姫さま抱っこさせたりとかねえ…(いやんvv)
二度目まではラズリがティーナを助けましたが、三度目はティーナがラズリを助けたりしたら萌!かな、なんて思っていますvv
本編よりも周辺話の方が勢いありますが(^^ゞ
もちろん本編もこのテンションを維持!ですよー♪
いさなさんがアガシのことを気にいって下さってとっても嬉しいです!
アガシはアガシなりに、国での立場はもちろん、学校においてもずっと成績を落とせず、いつも気が抜けないせいか、ひじょうに息苦しくてつらいと思うのですが; それでも持ち前の明るい性分と女の子大好きな趣味のおかげで(笑)さほど気負わずに学院生活を大いに楽しんでいるところが救いかな、とvv
彼は服装にも見られるように、一見いいかげんなほど自由を謳歌していますが、でもきっちりと自分の義務や責務を果たして「どや? なら、ええやろ?」とやっている努力家さんなのですよ♪ そこが彼のえらいところかと。
いさなさんにいっぱい動かしてもらえるのを楽しみにしています!
ラズリとティーナの見せ場(笑)、二度目は一度目よりもさらに二人の隔たりが縮まるためにも、触れ合わせて(爆)接近させちゃうところでしょうねえ♪
えへへ…そりゃもう…お約束のお姫さま抱っこさせたりとかねえ…(いやんvv)
二度目まではラズリがティーナを助けましたが、三度目はティーナがラズリを助けたりしたら萌!かな、なんて思っていますvv
本編よりも周辺話の方が勢いありますが(^^ゞ
もちろん本編もこのテンションを維持!ですよー♪